野菜の書き方 小学生夏休みの宿題

夏休みの課題の自由画

今回は、静物画、夏野菜の描き方を説明します。

■準備物

描く野菜(今回はトマト、キュウリ、ナスビ、カボチャ)

画用紙

絵具セット(絵具・筆・筆を洗う水入れ)

濃い鉛筆

新聞紙(下に敷くと机の汚れを気にせず、画用紙の隅々まで色をぬれます)

タオル(筆の水気を取る)

トマト、キュウリ、かぼちゃ、なすびの描き方のコツ

1、下書きは、濃い鉛筆で、野菜を置いてある紙、机、そして野菜の位置を描きます。
下書きは、絵の具を塗った時、線が見えないように、できるだけ薄く書く方が良いでしょう。

2、色付けは、それぞれ、おおまかに太筆で、色をサッと塗ります。
トマトは、赤。キュウリ、カボチャは緑。ナスビは紫を薄めに塗ります。

3、次は、野菜を中筆で、大きく色分けをして塗っていきます。

4、次に細筆で、同系色の多くの色を使って、更に細部を描き込んでいきます。

トマトは、赤に緑や茶色などを混ぜます。
カボチャやキュウリは、緑に紫、黄緑、茶、
ナスビは、紫に緑、紺などを混ぜます。

そして塗るというより色を置いていく、という感じで描いていくのがコツです。


5、更にヘタや、弦の付け根などを細かく画いていきます。
トマトは、緑や茶色でヘタの部分を。
カボチャは、茶色やこげ茶で弦の取れた部分を。
ナスビは、紫に少しの黒で、色を深めヘタを画きます。
キュウリのイボイボの質感も忘れず、濃淡で表します。

6、次に白色で、光の部分を描きます。
細筆で、光があたり、光っている部分を書き込みます。

7、机、紙も再度、色を塗ります。

8、最後にもう一度、野菜に色を置きながら、今度は野菜の影を紙に描いていきます。

9、机にうつった紙の影も見落とさないようにしましょう。

 

 

田宮由美|子育ち親育ち|発達心理学|
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